私がクレジットカード比較の結果ゼビオカードを選んだ理由

クレジットカード仕組みについて

前のページではキャッシュレの手段としてクレジットカードを選んだ理由について書きました。
このページではクレジットカードについてあまり詳しくない方のために、クレジットカードの仕組みについてまとめてみました。

◆クレジットカードはどういう仕組でお金が動いているのか。
クレジットカードで使った金額は、一時的にカード会社が立替え、カード会社が定める支払日にカード会社に対し支払います。
つまり意味合いとしては、一時的にカード会社に借金をしているということになります。

金融用語ではクレジットカードのような取引を信用取引と表現し、クレジットカード所有者に対し事前に行った審査結果に基づき、可能な範囲の金額(これを限度額と言います。)だけ使うことが許されています。

クレジットカード決済を導入しているお店側から見ると、カード決済した場合、現金はその場で手に入らず、商品やサービスだけ先にお客に渡します。
その後、カード会社が定める支払日にお店側の口座にその金額が振り込まれるのですが、その期間がだいぶ空き、1ヶ月以上かかると言われています。

現金商売と呼ばれる形態のお店の場合、その日の売上で次の日の運用も行う場合もあるため、現金がすぐに手に入らないクレジットカードへの導入はその仕組み上犬猿されがちです。

それはさておき、クレジットカードを使う側には関係ありませんが、次にクレジットカードが使える場所ついて見てみましょう。


◆クレジットカードが使える場所について
クレジットカードには国際ブランドというものがあります。
これは世界中で7社あり、クレジットカード決済の仕組みを提供している会社を指します。
クレジットカードには国際ブランドの内、いずれかのブランドと提携されており、カードの表面にそのマークが記載されています。

例えば、大型のショッピングモールやインターネットショッピングなどのなんとかカードというクレジットカードを見たことがありませんか?
これは提携カードと呼ばれるもので、国際ブランドと発行会社が提携し、展開されているクレジットカードです。

国際ブランドは自社で発行している場合と、そうでない場合があるため、一般的に我々が見る機会が多いカードは提携カードと呼ばれるものです。

ちなみに私が選んだクレジットカード、ゼビオカードも提携カードと呼ばれるものです。

ではこれらはどこで使えるのでしょうか?

それはカード表面に記載の国際ブランドに加盟しているお店であればどこでも使うことができます。

例えばMastercardのマークがクレジットカードに印字されていたとします。
その場合、レジなどでMastercardのマークが掲示されていればそのカードは使えるということになります。

クレジットカードを使いたいお店でカード決済を受け付けているようだけれども、どの国際ブランドに対応しているかわからない場合には、決済時、店員に聞いてみましょう。

その際、他のブランドを言われてしまった場合には、残念ですがそのクレジットカードは利用できないということになります。


◆クレジットカードの発行まで
クレジットカードの発行には、審査に通過する必要があり、申込みの際には最低条件が設けられています。

その条件とは、年齢、安定した収入があること、公的身分証明書を提出できることです。

まず年齢についてですが、クレジットカードによっては年齢制限を定めている場合もありますが、一般的に、高校生を除く18歳以上である場合がほとんどです。

安定した収入とは言葉通り、毎月の収入が安定していることが条件です。
これは日雇いバイトなどのように、その日の仕事があるのかないのか不安定な場合には条件は満たせません。
また、アルバイトも同様です。
せめて派遣社員のように、月の勤務日数が定まっており、その稼働に対し収入が得られることが条件です。
そして収入の額も重要です。
例えば、年収300万円にも満たない人がグレードの高いゴールドカードやプラチナカードなどを申し込んでも審査落ちするのが目に見えています。
一般的なグレードの審査に通過したとしても、限度額がかなり低く設定されることでしょう。

公的な身分証明書についてはわかりますよね。
本人じゃなければ申し込めません。
本人であることを写真付きの証明書で証明でき、かつ住所があることなどが確認されます。

申込の際にはこれらを証明する書類などの提出が求められるため、収入証明書などと共に事前に用意する必要があります。


◆クレジットカードの審査で重要なこと
クレジットカードの申込み条件が満たされると、次に審査が行われます。
まず、収入についてですが、場合によっては勤務先への在籍確認が行われます。

ここ最近、セキュリティ意識が高まり、この在籍確認が困難とも言われています。
事前に勤務先に伝えておかないと、在籍しているという旨すら伝えないこともあるようです。

また、クレジットカードの審査では過去のお金にまつわるやり取りも確認されます。
これは信用情報機関に蓄積された情報から、申請者が滞納や踏み倒しなどの過去金融事故を起こしていないかチェックが入り、何かしらの金融事故があれば、ほぼ審査には通りません。

たまにクレジットカードを利用していてカード会社への支払いが遅れたなどという事例を聞きませんか?
こうした事例も信用情報機関に記録されています。

どの程度のもので審査落ちするのか公にはなっていませんが、思い当たる節があるのであれば、審査に通過するのは難しいと思ったほうがよいでしょう。


◆審査に合格した後
クレジットカードの審査に合格した場合、1から2週間程度で、登録した住所へクレジットカードが郵送で送られてきます。
一般的にその時点で使えるようになっていますが、同時に送られてくる利用の手引きに従い利用しましょう。


◆まとめ
以上で簡単ではありましたが、クレジットカードの仕組みついて説明しました。
時に、クレジットカードは危険という言葉を聞いたことがありませんか?
次のページではクレジットカードがなぜ危険と言われるのかまとめてみました。

【自分に合ったクレジットカードの賢い選び方】
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